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続きです。。 簡単に言うと、菩薩は業物以上の物を鍛錬することでたまーにw-が付くという訳ですね。 続いて、w-が出来る確率と関わるコストについて。 ・ 菩薩の材料に玉鋼×8個が必要になりますが、まずこれを自作しなければ大赤字になります、あと玉鋼の材料の炭、他の材料に透漆、ヒノキ材、金箔、清水がありますが、伐採(ヒノキ材)や透漆の自作をしていると時間的に全く割に合わないので、私の場合PC買いをしています。 これにより失敗した(業物以上にならなかった物)ベース菩薩の店売り原価償却が可能になります。 ( いくつかの1丹/1000貫↑の金策がある中、これをやっているとそれだけで大赤字な訳ですね ) ・ w-が付く確率(計算式)というものは無くリアルラックと言われていますが、私の統計では大体100〜500本に1本位の確率でついているように思います。 (あくまでも運による物なので、数本で付く事も稀にあります) ・ 業物、大業物が出来る割合は私の場合生産した内の2,5割位ですので、一本のw-を作るためには、400本〜2000本の菩薩を打たなくてはなりません。 尚、初期生産の時期には優良品が非常に出来易く、このデータは全くあてになりません。 (例外ととらえて問題ないと思いますが過去に2500本位全く出来なかった事もありました) ・ 玉鋼のコスト 400本(菩薩本数)×8個(玉鋼)=3200個(玉鋼必要数) 玉鋼の原価が約1050文/1個(炭300買いとして) 稲葉山相場単価が1600文 差額550文/1個 3200(玉鋼必要数)×550文(差額)=1760000 1760貫 w-菩薩1本あたりに消費する玉鋼をそのままPC売却したとすれば1760貫利益が出るわけです ・ 鍛錬コスト 価値10の菩薩を1回鍛錬すると約5貫分の鍛錬材を消費します、100本を平均2回鍛錬するものとして 100本(業物菩薩)×10貫(鍛錬材2回分)=1000貫 くどくど書きましたが、「鉄」等の材料自作の等手間を考えないものとしても1本のw―菩薩を生み出すのに1760貫+1000貫=2760貫が掛かるわけです。 ですが、現状入魂無しのw-菩薩では450貫が精一杯な値段です。。2回入魂の品ならばそれなりに高額な値段が付きますが、私は今まで約7500本の菩薩を打ってきたものの2回入魂の品は4本しか作ったことがありません、はっきり言って商売としては成立しませんね。 では、なぜ菩薩職人が存在するのか? 殆どの方はただの趣味、もしくは熟練狙いでしかないと思われます。 ただのマゾですね・・・ かくいう私も自分で後衛職を持っているわけではなく使い道も無。 ただの趣味で製作しているだけです。 |
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